お正月から10日ほど、毎日お腹がゲーリー・クーパー（笑）で、大変だったのですが、

ここ数日、調子良く快適だったので、

昨日、友達とガッツリお肉を食べに行ったら、

夜中にものすごく気持ち悪くて、

トイレに駆け込むと、

リバース＆ゲーリーズ(ｰ ｰ;)

いや、飲み過ぎとかじゃないですよ。

ジントニック2杯。

今日のことを考えて、めっちゃ抑えたんですけど。

とにかくあまりのキツさに、ベッドに戻れず

コタツで伏せっていました。

無意識に、冷蔵庫に1本残っていたOS1を飲んでいたのがスゴイ（笑）

朝起きて、熱も無いし、お腹はまだゲーリーくんだけど、

ちゃんと起きて、新幹線に乗りました。

ヒマだ〜ヒマだ〜と言っていた割に、

今月入って殆どご予約満了で、忙しかったから

疲れも出たのかもしれない。

でも、何が悲しいって

さすがにアルコールはダメだろうと。

お茶買って新幹線に乗る辛さ（笑）

しかも富士山、雲に隠れてしまっていたし。

それでも営業用の写メ日記を書いたり、

ウトウトしたり、

以前manomiちゃんがブログに載せてた本。

昨日本屋で発見！

私、槇村さとるさん大好きなの。

「ババア上等！」

最高に良いタイトル（笑）

肩こらず、新幹線の車内で読むのにピッタリ。

お弁当も食べて、ブログ三昧（笑）

最高〜〜＼(^ω^)／

なんてね。

本当は、福岡に行くのは憂鬱だよ。

ひとりっ子だから、親の面倒みるのは当たり前だと思っているし、

いざとなれば自分で何でもやっちゃう私だからね。あれして、これして言われるのは全然構わない。

でも、母の

「もう私たちは何もできんから、あんたがしてくれんと誰もする人がおらんけん。」

と、毎回言うのはやめて欲しい。

すごい圧力感じてしまうのは、私だけ？

ひとこと

「たのむね。」

ってお願いしてくれたら、気持ちよくできるのに。

今回、帰るにあたって色々考えた。

母との間が、かなりギクシャクしてしまっている。

親子だから、わかり合えて当たり前とは、思わない。

親子でも、別人格。

子供の頃から、母が苦手だった。

ある年齢からは、いつかこの家を出て行こうとずっと思っていた。

実際、結婚して家を出て、

年に1回ぐらいしか親に会わず、自分も歳をとってきて気がついたのは、

この人、親だから付き合うけど、

たんなる赤の他人だったら、絶対友達どころかお付き合いもしたくないタイプだと言うこと。

ここでグダグダ親の愚痴を言いたいわけではない。

親と言えども別人格。

ましてや、歳をとり、どんどん子供に還り

ワガママ放題の相手。

それは未来のじぶんでもある。

母は、変わらない。

未来永劫この人はこのままだ。

つまり、

私が変わらければ、事態はこのままだ。

いったいどうやったら、母を受け入れられるのだろう、と思う。

許しなさい。

そうでなければ、自分がいつまでも辛いよ。

って、書いてる本が多い。

赤の他人なら、簡単に許せることが

こと親だと許せないのだ。

いや、親子という濃密な間柄だからこそ許せないのかもしれない。

難しいよ、本当に。

昨夜お腹の調子が悪くなったのも、登校拒否みたいなもんか（笑）？

とにかく、

笑顔だ。笑顔‼️

いつも仕事では簡単に笑顔になれるではないか。

口角あげて、いーって😅

根気よく話を聞こう。

例え、毎回同じ事だとしても。

なにか返事をする時は、

「1、2、3‥」

10まで数えて返事をしよう。

お客様の話を聞いていたら、男の人って母親には優しいよね。

でも、娘と母親って時に一筋縄ではいかないんだよね。

ああ、後1時間で博多に着く。

仏様になった気分で6日間を過ごそう。

神様、仏様、

どうやったら私は許すことができるのでしょう？

相手を許すって、口でいうのは簡単‼️

実際やってみ？すげー大変だからっ！

これを書き終えたら、化粧治して、鏡見て、

眉間にシワをよせない〜

口角上げて〜

ほら、だいふん良いぞ。

にっこり笑って

「ただいまぁ〜‼️」だ。

ほら、笑顔、笑顔。

はい、

これから切り替えます。

博多まで、残り50分。

は🌸